2018年05月11日
ヒルズの窓から 第4回 【”お友達”は多い方が?】

5月の大型連休期間中には、今年も各地で様々なイベントが行われたが、六本木ヒルズでは毎週、何かしら行われている。しかも大小さまざま各分野で、日本を代表するような企業・団体が主催するイベントで、それはやはり六本木という場所ならではだと思う。
レジデンスにいるとおかげ様で目がすっかり肥えてしまい、ちょっとやそっとの事には反応しなくなってしまったこの頃。「感受性がすり減った?ワタシ疲れてる⁇」と心配になったが、どうやらそんなことはないようだ。先月末、大屋根プラザで行われたとあるイベントでは、しっかりスタッフの方に捕まえて頂いた。
オリックス主催の同イベントについて詳細は、きちんとしたプレスリリースが出されているので、そちらに任せる。
https://www.orix.co.jp/grp/company/newsroom/newsrelease/pdf/180425_ORIXJ.pdf
ちょうど「行きつけのサラダ屋さんにでも行こうか」と思っていたところに、サラダほうれん草のサンプリング(無料配布)ときたので、思わず立ち止まってしまったのだ。

他のお野菜も一袋百円で販売している、と言うのでその場でその日のサラダは自分で作ることに決め、4種類のお野菜を購入。水耕栽培なので、調理の手間が省けたし味もしっかりしていた。
私を捕まえたイベントスタッフ曰く、大概のイベントがそうであるようにこれもまた「会社の名前や活動について、より多く沢山の人達に知って頂くことを目的にしたイベント」だったのだが、それにしても名前を覚えてもらうことというのは大変なことなんだなぁとしみじみ思う。そして、家族や親類縁者以外で自分の名を覚えてくれている人、つまり繋がっている”お友達”が財産だと一般的に言われることの本来的な意味についても、妙に納得してしまう。
“お友達“を財産だと考えると、常に狙われる対象であることに気づく。それは個人情報と呼ばれるものであったり、紹介という形でのシェア、もしくは乗っ取りに発展する場合もあったり。考え過ぎだろうか?
ちなみに、あまりにその財産が増えてしまうと税金までかかるらしい。有名税というやつだ。その心配は、よほどのことのない限り必要のないものだと思うので、やっぱり“お友達”は多い方が、豊かな人生が送れるのではなかろうか。そして、友達でいるのはやはり、良い友達だけにしておきたいものだ。
Posted by 相沢あやの at 08:26│Comments(0)
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